投稿 2009年03月31 日') | -件のコメント »
もともと看護婦だった彼女は、仕事柄ストレスで毎日マスターベーションしていたそうだ。 さすがに中出しはマズいと思い、僕は精液の噴出を必死にこらえた。 感じまくって「ちんこ、肉棒、・・・」と淫語を叫ぶので、一層力強く巨ちんちんをねじりこんでやった。
クリトリスをさすると快感の彼女はますますスケベな淫乱女の人になっていった。 ホットパンツに着替えると、スリムなセクシーな体の線が露になり、その眺めはすごい。 ヌルヌルしたワレメは、修正なしの零忍の動画で観たおまんことソックリだった。
挿れた瞬間にイクようなオレではないと信じていたが、このときはマジでガマン汁がこぼれ出そうになった。 さすがに弾力性のある胸とツルツルのオメコを見せ付けられると、ぼくの肉棒は勃起した。 美しい女の子なので、そのおめこと胸を写メで撮影して、すっかりヌード撮影の気分。
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