投稿 2011年01月29 日') | 0件のコメント »
オレンジジュースを飲み干した彼女は、全裸になるとストレートの髪をかきあげた。
そのまま僕はろりの無垢なまんこにみっともないちんこを挿入してあげた。
彼女のぐっちょり濡れたマンコをまじまじと見つめると、僕は肛門に指を突っ込んだ。
公園を行きかう人々の視線が気になるがすけべな彼女はぼくのおしりに指を突っ込んできた。
「女性器気持ちいいの・・・」と彼女がかなりスケベな言葉を発したときはおれの逞しいチンポは挿入の準備が出来ていた。
精液の飲み込んだ彼女のアダルトな口は、再びおれのギンギンの局部をくわえ始めた。
彼女は後輩を交えて一昨日の朝は近親相姦をしたと言ったので正直驚いたが、そういう娘なのだ。
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