投稿 2009年05月06 日') | -件のコメント »
「私と性行為したい?」「はい!」おれは即答した。 もともと女教師だった彼女は、仕事柄ストレスで毎日自慰していたそうだ。
ザーメンの飲み込んだ彼女のアダルトな口は、再びぼくの硬くなった性器をくわえ始めた。 さすがにやわらかい乳と剛毛のまんこを見せ付けられると、おれのチンコは勃起した。
そっとコンドームを装着してくれて、さあこれからがお楽しみ、といういやらしい表情の彼女。
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